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2月11日(躯体の写真)
一階北西の柱です、水平器で測定しましたが、垂直になっているようです。他の柱は見てませんが大丈夫でしょう。(曲がって見えるのは広角レンズで撮影した為です)
家の外周部分、へーベル板をはめ込むスペースです。ここもしっかり水平になっています。
へーベルハウスの制御デバイス(筋交い)です、この制御デバイスで、地震の揺れの3割を吸収してくれます。
一階の床へーベル板です。厚みは10cmで、へーベル版の隙間にはモルタルを入れます。
玄関ホールから見た写真です、階段は少し急だったかも(汗
アンカー接合部の写真です。
玄関扉の上部の写真です。扉の右側に見えるピンクはネオフォーマ(発泡系の水に強い断熱材)です。
一階上部の鉄骨(H鋼)の写真です。
高さ25cm、奥行き10cm
念のため水平器で測定、水平になってます。
西側を上から見下ろした写真。
手前のサッシ部分にはへーベル板が入ります、床板とサッシの間にはモルタルが入ります。
南側のLDと和室にあたる部分の写真。
北西角の写真写真。
南側から見た写真。
この縦長の窓のおかげでカーテンが高くつきました。
ガラスの室内側は破壊に強い特殊フィルムを挟み込んだ、防犯合わせペアガラスです。
西側、勝手口の写真。防犯上の為とはいえ、2重のディンプルキーと格子はやりすぎでは、、、勝手口に見えません。
西側の風呂場にあたる部分の小窓、ここにも防犯上格子がついてます。
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